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古来より続く関係

日本人とお花の親密な関係が始まったのはいつのことでしょうか。季節を告げる花々は古代には和歌で詠まれ、現代でも様々なアーティストの題材になっています。今回は日本人とお花の深い関わりについて紹介します。

古来よりお花を愛でた日本人

日本人がかなり昔からお花を愛していたということがいろいろな記録から伝わってきます。たとえば日本最古の歌集と呼ばれている「万葉集」には、1500首近くも植物に関する和歌が詠まれています。万葉集に詠まれている和歌は全部で4500首と言われていますので、三分の一にあたります。
万葉集が編まれたのは9世紀半ばの平安時代のことです。この時代に書かれた物語「源氏物語」の中で、主人公の光源氏は恋い焦がれた女性たちに対してお花をプレゼントしています。光源氏は皇族で位の高い人物でしたが、すでに一般市民の間でも現代人のように好きな女性に花を贈る習慣があったと言われています。現在のお花屋さんに当たる人がすでにいたのかもしれません。
また現代にも続いている「生け花」の習慣は室町時代に誕生したと言われています。京都の六角堂に住むお坊さんが始めたと言われていて、お坊さんは池のほとりに住んでいたので「池の坊」と呼ばれていました。それが華道の池坊流派の開祖です。

春を代表する「桜」

日本で昔から愛されているお花があります。それが、「桜」です。まず「桜」は国花のような扱いの日本を代表するお花です。そもそも桜には穀物の神が宿る神聖なお花だと言われていました。桜は春が近づくと蕾をつけお花を咲かせます。その変化が農業の開始時期の指標として都合が良かったため、農家の人々にとても大切にされていました。先ほど紹介した万葉集の中にもたくさんの桜の花の歌が詠まれています。
また古今和歌集にはこのような和歌が詠まれています。「世の中にたえて桜のなかりせば 春の心はのどけからまし」という在原業平の歌です。この歌の意味は「もしこの世に、桜というものがなかったら、春はもっとのんびり過ごせるのにな」という心情が詠まれています。逆に言えば、桜はそれほど人々の心を浮き立たせる存在だということがわかります。
現代に暮らす私たちも、桜が蕾をつけるとついそわそわしてしまいます。平安時代の人々も、21世紀に暮らす我々も桜の花に対するスタンスは変わらないということですね。
ちなみに現在、桜といえばソメイヨシノですが、ソメイヨシノは江戸時代に作られた品種で本格的に日本中に広まったのは明治時代に入ってからのことです。

古来より愛されたお花たち

古事記に登場した日本とゆかりの深いお花は「藤」です。「薔薇」は外来種と思われがちな容姿をしていますが、ノイバラなど日本固有種も存在しています。その証拠に「万葉集」や「古今和歌集」にもその名が登場しています。
「蓮」は様々な如来の乗り物になっているように、仏教と関係が深い花です。インドから日本にやってきたと言われていますが、2000年以上も前のことと言われていて日本人と大変関係が深いお花です。
「花菖蒲」は古来より梅雨の時期の指標とされ、桜と同じように指標として農業に活かされていました。「紫陽花」は日本原産のお花で万葉集にも登場する縁の深い花ですが、現在日本中に見られる紫陽花は逆輸入された西洋紫陽花だということです。

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